BRANCH NEWS
支部・グループからのお知らせ
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2012.12.20
【関西支部】 新年会のご案内について
このたび関西支部では以下のとおりで新年会を開催いたします。校友会は共通の学びを経験した仲間の集まりです。幅広い年代と様々な職業で活躍・構成されている全国ネットワークは私たちの財産といえるものかもしれません。当日は楽しいイベントも予定しておりますので、どうぞ新年のひとときを共に過ごしてみませんか。産能短大在学生・産業能率大学卒業生・在学生のみなさまも大歓迎ですので、参加連絡をお待ち申し上げております。またお知り合いの方がお見えでしたら転送してお知らせ下さい。 1.日 時 平成25年1月27日(日曜日) 12:00~15:00 禁煙 進行:更谷、大前 会計:三好 2.場 所 ゆず家 四条烏丸店 050-5828-9388 (個室・掘りこたつ席) 予約者名 : 森脇(もりわき) 京都市中京区錦小路通高倉西入ル西魚屋町597ミズコートビル2F 大丸の北側です 阪急京都線烏丸駅 徒歩3分 / 地下鉄烏丸線四条駅 徒歩3分 3.費 用 会費4,000円柚子の雫コース (11品) (飲み放題)※関西支部校友会に初参加の産能短大卒業生は支部だよりの1,000円割引クーポンが使用できます。 4.参加者条件 ・自由が丘産能短大卒業生・在学生 ・産業能率大学卒業生・在学生 ・上記他、支部長・事務局で特に認めるもの 今回のお店「ゆず家」はここをクリック!!! 5.お申込み先 参加ご希望の方は予約の都合上、1月24日(木曜日) まで以下へご連絡下さい。なお最大定員25名になり次第締め切りますのであらかじめご了承下さい。 関西支部事務局: 森脇弘幸 メール jo3uvh@jarl.com 携帯 090-3925-8352(留守録優先)
関西支部
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2012.12.04
【神奈川支部】三浦武山登山
11月7日、神奈川支部山野歩行会は、津久井浜駅から武山へ登山しました。当日は7名が参加、小雨の降る中、山行を決行ました。写真は、津久井浜駅から武山への登山の途中で休憩しているところです。 やっと武山の頂上です。武山山頂には不動尊があり、初不動の日は参拝者で賑わいます。 写真は、武山頂上の展望台の休憩所で小休止しているところです。天気が良ければ相模湾越しに富士山が望めます。次回は、1月19日(土) 鎌倉 六国見山 登山です。六国見山の山頂からは、伊豆・相模・武蔵・安房・上総・下総の六国が見えます。山野歩行会の問い合わせは「上谷」090-7199-4627まで。
神奈川支部
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2012.12.04
【神奈川支部】高尾山登山
9月15日(土) 、神奈川支部山野歩行会は、高尾 高尾山599m 稲荷山コースを歩きました。当日は10名が参加しました。 東京都八王子市に属する「高尾山」は、関東山地の東南、都心から約50キロメートルに位置しています。全国一の登山者数を誇る東京都の山です。都心からの交通の便にも恵まれ、日帰りでもゆっくりと山歩きが楽しめる国定公園で平成19年に富士山と並んでミシュランの三ツ星に指定された素晴らしい山です。歩いて登る道は3ルートありますが、いずれのルートも1時間30分ほどで山頂に達することができます。 途中、高尾山薬王院を参拝し山行の安全を祈りました。
神奈川支部
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2012.12.01
中京支部 新年会のお知らせ
中京支部新年会のお知らせ ★上記の学習会後に行ないます。多数のご参加をお待ちしております。日時:25年1月26日(土)18時~場所:和民名駅4丁目店名古屋市中村区名駅4-4-34タクトビル6・7階(ウィンクあいち西側)TEL 052-533-0312会費:3500円(飲み放題) *お問い合わせは中京支部までお願いいたします。
中京支部
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2012.12.01
交流会・学習会のご案内
中京支部交流会・学習会のご案内 4回目交流会 日時:12月1日(土)10-12時場所:ウィルあいち(市役所下車10分)5回目交流会・学習会(金融セミナー1回目)日時:25年1月26日(土)15-17時場所:SMBCプロミス名古屋お客様サービスプラザ名古屋市中村区名駅4-1-3 クリスタルMAビル2階名古屋駅ユニモール15番出口・国際センター4番出口052-856-2634 6回目交流会・学習会(金融セミナー2回目)日時:3月24日(日)10-12時場所:SMBCプロミス名古屋お客様サービスプラザ2階 *お問い合わせは中京支部までお願いいたします。
中京支部
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2012.11.28
東北・北海道支部ブロック会議 開催の様子 平成24年11月23日(金)~24日(土)
今年度最初の東北・北海道支部ブロック会議が仙台で行われました。その様子を会議に出席した田口がお知らせします。 参加支部は、北海道・岩手・秋田・山形・福島・宮城の6支部で、本部から橋本副会長(支部・グループ部会責任者)、瀬戸事務局長・小林さん(本部事務担当)と田口、そして母校から鹿沼事務部長と渡辺前学生総合サービスセンター長の合計26名が参加しました。その内女性は9名と会を重ねるごとに女性の参加が増えていました。開催地である宮城支部の会員には積極的に準備などをお手伝いいただきました。 スケジュール第1日目 23日(金) 13:15 ~ 15:15 開会式&会の趣旨説明と自己紹介15:30 ~ 17:30 分科会 テーマに沿って討議 討議テーマ:「新入会員獲得の施策」 「既存会員に対するサービス向上」18:30 ~ 20:30 懇親会(部屋で2次会あり) 第2日目 24日(土)9:00 ~ 12:30 分科会+発表+支部決議他 12:30 ~ 昼食後 解散 この会議では参加者全員が討議のメンバーとなり、同じ立場でアイデアを出したり発表用資料を作成しました。会長・副会長・事務局はもちろんの事、母校から出席の鹿沼事務部長も例外ではなく、それぞれの経験によるノウハウや見方の違いなどを真剣に話し合いました。しかし雰囲気は笑いがある穏やかなものでした。グループ討議の様子は写真を主に紹介していますので、そちらをご覧ください。 1日目の分科会終了後は、1階のレストランで夕食を兼ねた懇親会を行いました。充実した時間を過ごした後のお酒はまた格別です。グループ討議ですっかり打ち解けた仲間との時間はあっという間に過ぎ、引き続き大部屋で2次会をしました。 翌日は朝食後、9時から再び研修室でグループ討議と発表をしました。発表は質問時間込で1グループ10分、内容・発表スタイルなど個性あるグループばかり。聞いてためになり、観ていて楽しい発表でした。 今回はグループ討議とは別に、討議した内容を参考にして各支部の「今後の活動における意思表明」をしました。発表内容にもとづき活動し、次回支部総会時にその成果を報告してもらいたいと思います。 震災の影響が現在も多々ある東北でブロック会議が開催できたこと、それも参加支部の皆さんと母校のお蔭だと感謝しています。ありがとうございます。 助け合い、楽しい支部活動ができればと願っています。今後ともよろしくお願いいたします。 会長 田口淳子 写真は、上から 集合写真、鹿沼事務部長を囲んで意気投合するメンバー、女性会員です。
支部G部会
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2012.11.24
東北・北海道支部ブロック会議 討議2 平成24年11月23日~24日
仙台で開催されたブロック会議のグループ討議の様子を引き続きお知らせします。 参加者は役職に関係なく、同じ立場でアイデアを出し整理しました。 他グループの発表用資料を参考にしながらも、それぞれのスタイルで資料を作成し、その後質問時間を含めて、1グループ10分の発表をしました。 写真は、発表用資料作成の様子です。どのグループも楽しんで取り組んでいました。 報告者 田口淳子
支部G部会
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2012.11.24
東北・北海道支部ブロック会議 討議1 平成24年11月23日~24日
今年度最初のブロック会議が、仙台で開催されました。グループ討議の様子を主に写真で紹介します。 参加支部は北海道支部・岩手支部・宮城支部・秋田支部・山形県支部・福島支部の6支部、参加者は支部メンバーに加え本部メンバーと母校短大事務部の鹿沼事務部長・渡辺前学生総合サービスセンター長の合計26名でした。 参加者全員が5グループに分かれ、「新入会員獲得の施策」または「既存会員に対するサービス向上」をテーマに討議と発表をしました。 KJ法を使ったり支部活動を紹介したりと、グループ毎にアイデアの出し方は違いますが、熱心で笑顔ありの和やかの雰囲気でした。 写真は、上からグループ発表、KJ法でのアイデアだし、発表用資料作成の様子です。 報告者 田口淳子
支部G部会
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2012.11.19
中京支部 24年度総会のお知らせ
中京支部24年度総会のお知らせ 日時:5月19日(日)10-15時場所:一宮市尾張一宮駅前ビル 3階大会議室総会・講演会:10時-12時内容:津軽三味線演奏とトークショー講師:三野友紀子氏懇親会:13時-15時 場所未定:懇親会費:3000円程度※詳細は後日お知らせいたします。
中京支部
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2012.11.12
第34回福島支部定期総会
第34回福島支部定期総会を平成24年10月27日(土)に開催しました。 当日は母校から伊藤一美学生総合サ-ビスセンタ-長、本部から二上光宏副会長、瀬戸孝事務局長、平石俊夫理事、他支部から中村一良山形支部長、荒木次男宮城事務局長をお迎えし、支部員14名が出席しました。 場所は、代議員で当副支部長の大野勝久氏が経営する老舗の高級料亭「京香」で実施しました。 総会は10:30開始、定例の4議題と、11月23日~24日に開催の東北・北海道ブロック会議への参加者等を提案通り満場一致で可決・承認されました。 11:35から、郡山市社会教育委員で当支部事務局次長の関本賢治氏による「私の生涯学習」と題して講演会を開催。 関本氏は、母校こそ生涯学習の先進であり、昭和55年3月号「能大」に掲載の佐藤一斎の語録「少にして学べば壮にして為す有り、壮にして学べば老いて衰えず、老にして学べば死して朽ちず」は、生涯学習の効果・効用を言い当てているとして、この語録を、書道師範で雅号は希洋の添田支部長に清書頂き、それを出席の皆様に配付しました。 講演本題については就業能力の向上や人生を豊かに送る為には、母校が開設している資格取得型の学習が好いとして、行政書士、宅建、福祉住環境コ-ディネ-タ-、生涯学習1級インストラクタ-、FP等々を取得されました。 更に今年の9月にはリカレント教育に歴史があり、システムが充実している産業能率大学を66歳で卒業され、資格取得や大学で学んだ動機や成果を紹介されました。まさに生涯学習の大切さと学ぶことに年齢制限は無いことを痛感しました。 12:30から、本部より、他支部の発展・活性化施策事例などについて紹介がありました。 当支部員から、高齢化等による活動の停滞化の危機感を発したことに関し、本部から、産業能率大学通教校友会との交流・合同活動を一層活発に推進することも良策かと提言を頂きました。 その後、高級すき焼きと「京香」の大野社長が勧める銘酒を味わいながら、出席者全員による自己紹介などで、親交を深めました。 福島支部事務局長 佐々木敏夫
福島支部
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2012.11.12
【関西支部】 関西の歴史探訪レポート
平成24年11月11日(日曜日) 朝からあいにくの雨模様になりましたが、19名の参加をもって予定どおり恒例の秋の歴史探訪を行いました。 今回は大阪府池田市の阪急池田駅の周辺で、3箇所の歴史スポットを巡る企画に仕上がりました。 その中でもインスタントラーメンを実際に作る体験参加型のアクティビティーを提供している「インスタントラーメン発明記念館」を今回レポートします。 日清食品が1999年から運営するこの施設では、創始者の安藤百福氏の歩んだ発明の歴史や資料の展示も同時になされていますが、特に人気があるのはオリジナルのチキンラーメンを作ることができるコースです。 ↓手書きオリジナルでつくる自分だけのチキンラーメンの袋 土曜日曜は数か月前からでも予約が難しいほどの人気がありますが、企画幹事 更谷さんの努力で約20名分を一括予約することができました。 可愛いバンダナとエプロンを付けるとインストラクターの説明に従っていよいよチキンラーメンの製作開始になります。 材料は小麦粉のペースからスタートする本格的なもの。つまり生地を手でこねるところから始まりました。その生地をさらに手動の機械で圧延行程を繰り返し、生地の寝かしの時間も入ります。製麺行程では、約20センチの長さにハサミで麺を切る作業もあり、とても一人作業ではできるものではありませんでした。 ↓「ひよこちゃん」のバンダナとエプロンが性別・年代を問わずに可愛く似合う 最終行程になるころには、思いのほかクタクタに疲れてきます。このチキンラーメンの製作は小学生から参加できるという内容ですが、大人でも十分に楽しめるものだと実感しました。我々は日頃、機械で製造されたものを何気もなく食べていますが、手作業で製造するとその有り難みが良く分かります。 ときには子供のような気持ちになってオリジナルラーメンの袋絵を描いてみたり、子供のような自由な気持ちになって素直に楽しむことが大人にも必要な時間ではないかと感じた企画になりました。 関西支部事務局 森脇弘幸mail: jo3uvh@jarl.com ↓チキンラーメン製作は意外にも力仕事です。みなさんも少しお疲れモード。この後の懇親会ではビールが待ってました。
関西支部
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2012.11.11
産能祭企画 目標以上の成果を達成
11月10~11日の2日間にわたって自由が丘産能祭が開催されました。天候にも恵まれ母校には多くの来場者が訪れました。 校友会では「こどもムービー」をボランティア研究会から引継ぎ、初めての運営を行いました。10日の土曜日のみの運営でしたが、今年は経験者の皆様に多大な協力をいただきながらこども達との触れ合いの時を過ごすことができました。来年以降も色々な形を模索しながら継続できればと思います。 また、屋外のブースでは昨年に引き続き「東日本大震災復興支援チャリティ販売」が2日間にわたりおこなわれました。 「新潟のおかき」と「福島のままどおる」の販売は晴天にも後押しされ、2日分の販売が1日で終了する勢い、慌てて翌日はリサイクル商品の販売と平行することとなりました。 最終日の後半に雨が降り始めましたが、商品はほとんどが売り切れの状態となり、予定以上の販売を達成して終了となりました。 今年も学校関係者の皆様、学生のSEEDスタッフの皆様、事務局そして交流部会のメンバーを中心とする皆様のご協力で多くの交わりと成果を収められた事に感謝いたします。
交流部会