SOCIAL CONTRIBUTION
社会貢献
校友会が、地域社会の活動に参加し母校の発展に貢献する活動を紹介します。
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2026.01.18
ツナガルぼうさいマルシェ
2026年1月11日、山口県山口市の湯田温泉こんこんパークで、山口市および山口市教育委員会の後援を得て、校友会社会貢献事業部、山口支部、一般社団法人おいしい防災塾の共催で『ツナガルぼうさいマルシェ』を開催しました。山口支部は、山口県「新たな時代の人づくり推進ネットワーク」に加盟し、地域と共に“学びと実践”を広げる取り組みとして「ツナガルマルシェ」を展開しています。2025年10月には宇部市で『ツナガルはろうぃんマルシェ』を、2026年1月には今回の『ツナガルぼうさいマルシェ』を開催しました。当日は、短大校友会会員による親子向け防災塾や救命救急セミナー、健康プログラム、ハープ演奏などを実施するとともに、広島学生会による、地震・津波・風水害のリアルな被災体験ができる災害VR体験会も行いました。 ステージイベントとマルシェの組み合わせが好評で、来場者数約800名、「大人も子どもと一緒に楽しめる内容で、家族で防災について話すきっかけになった」との声をいただき、短大校友会の社会貢献事業によって、また新しいつながりができました。 また、山口県内では初となる、母校協力による入学説明会も同時開催され、県内の多くの方にSANNOを知ってもらえるきっかけにもなりました。
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2025.09.09
防災推進国民大会(通称:ぼうさいこくたい)に校友会が出展
防災推進国民大会(通称:ぼうさいこくたい)は、内閣府をはじめとする関係機関が主催し、全国の防災活動の発表や交流を目的として開催される、日本最大級の防災イベントに、私たち自由が丘産能短期大学校友会がブースを出展しました。2025年は、新潟県新潟市の朱鷺メッセを会場に、9月6日(土)・7日(日)の2日間にわたり開催されました。当日は約1万9千人が来場し、皇族からは愛子内親王殿下がご臨席されるなど、非常に注目度の高い大会となりました。 本大会は、参画希望団体が年々増加しており、2025年は申請数が過去最高を記録するなど、採択は極めて狭き門となっていました。そのような中、自由が丘産能短期大学校友会が採択され、校友会としては初めての出展を果たすことができました。 出展ブースには多くの来場者が立ち寄り、校友会の取り組みに関心を寄せていただきました。とりわけ、社会貢献部が中心となって取り組んでいる防災活動について紹介することで、自由が丘産能短期大学校友会の社会的な役割や活動内容を、幅広い層の方々に周知する貴重な機会となりました。 校友会は、会員同士の交流にとどまらず、社会貢献を視野に入れた活動にも積極的に取り組んでいます。その重要な柱の一つが「防災」です。地域や社会と連携しながら、防災意識の向上や啓発活動を行うことは、校友会の新たな価値創出につながるものと考えています。なお、2026年の防災推進国民大会は鳥取県での開催が予定されています。
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2025.07.06
防災IQ向上の新たな一歩 支部防災セミナー(関西支部)
本セミナーでは、防災の基礎知識をテーマに、災害時の行動指針や日常生活の中でできる備えについて、具体的な事例を交えながら分かりやすく解説が行われました。参加者は、自分自身や家族を守るために何を準備し、どのような行動を取るべきかを改めて考える機会となりました。また、防災に関するクイズを取り入れた進行により、参加者が積極的に参加し、楽しみながら知識を深める工夫がなされ、防災を「自分ごと」として捉える意識向上につながりました。さらに、防災意識を継続的に高める取り組みとして「防災IQ向上普及マスター」の導入が提案され、学びを一過性のものとせず、組織全体で防災に取り組むための基盤づくりへの期待が示されました。
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2025.06.26
山県学園構想と過疎化問題を知り、私たちが今できることをはじめよう 岐阜県山県市防災お菓子ポシェット作り
過疎化は一部の地域だけの問題ではなく、日本社会全体が向き合うべき課題です。岐阜県山県市では、学校の統廃合による地域衰退を防ぐため、「山県学園構想」として小中学校を地域の核に残す独自の取り組みを進めています。私たちはこの構想に共感し、現地を訪れて防災活動を行うことで、地域課題を自分ごととして考える一歩としました。2025年6月22日、私たちが山県市を訪れ、防災お菓子ポシェット教室を実施した背景には、この「山県学園構想」がありました。過疎化や地域課題を“知識として知る”だけでなく、実際に現地に足を運び、自分の目で見て、触れて、感じることが大切だと考えたからです。現地を訪れること自体が、わずかではあっても地域への経済的な支援につながり、また参加者一人ひとりの意識を変えるきっかけになると考えました。山県市では、市ならびに教育委員会の協力のもと、「おいしい防災塾」代表理事であり、関西支部会員でもある西谷氏を講師に迎え、「防災お菓子ポシェット教室」を実施しました。 この教室は、非常食としてのお菓子をポシェットにまとめる体験を通じて、防災を身近に感じてもらう取り組みです。しかし、単に“お菓子ポシェットを作る”ことが目的ではありません。子どもたちや地域の方々が、防災を自分ごととして考え、楽しみながら学ぶこと。そして、学校や地域、外部の人材が関わり合うことで、「教育」と「地域」「防災」をつなぐ新しい形をつくることに、この取り組みの意義があります。実際に教室は、「山県学園構想」と連携した防災教育の一例として好評を得ることができました。過疎化という大きな社会課題に対して、私たち一人ひとりができることは決して大きなことばかりではありません。しかし、まずは現状を知り、関心を持ち、現地に足を運び、できる形で関わることが第一歩になります。今回の山県市での活動は、その「はじめの一歩」として、私たち自身にとっても大きな学びの機会となりました。これからも私たちは、防災を切り口に、地域や教育、社会課題と向き合う活動を続けていきます。今、私たちにできることから――。その小さな積み重ねが、未来につながると信じています。
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2025.05.12
地震に備える ~知識と行動で守る命~ 支部防災セミナー(千葉支部)
セミナーでは、地震および地震によるさまざまな災害について理解を深めるとともに、日常生活の中で実践できる具体的な防災対策や、今すぐ取り組める行動について学びました。あわせて、家庭での備蓄や避難時の心構え、身近な危険箇所の確認など、実践的なポイントも紹介されました。参加者は、地震への備えの重要性を改めて認識し、自分ごととして防災を考え、行動に移すための知識と意識を高めることができました。
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2025.02.21
楽しみながら防災を学ぶ 郡山市の園児たちと防災お菓子ポシェット作り
福島県郡山市の保育園(はなさと保育園:吾妻園長)で、園児たちによる非常食にもなる「防災お菓子ポシェット」作りを行いました。 この取り組みは、一般社団法人おいしい防災塾の防災士西谷さん(短大校友会関西支部会員)を講師にお招きし、70人ほどの園児が参加しました。 園児たちは、西谷さんから防災に関する話しを聞いた後、災害時、非常食にもなるお菓子を入れた手作りバッグの「防災お菓子ポシェット」を作りました。ひとりひとりが一生懸命で、出来上がったポシェットを首からかけて嬉しそうな笑顔がとても素敵でした。 普段行われる防災セミナー等で、子供が中心になることはあまりありません。しかし、今回短大校友会が行った、おいしい防災塾のお菓子ポシェット作りの主役は子供たちです。お菓子を使っての防災セミナーは、「怖くない防災」という視点から、子供たちにとっての防災を考えることができとても有意義な活動だったと思います。 「備えあれば患いなし」防災は世代を問わず備えなければなりません。 この活動の様子は福島中央テレビで放映され、新聞社2社から取材を受けました。 https://youtu.be/gkEElQCMUKs?si=8uLOpukmJfl18dAF
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2024.11.25
ENJOY BOUSAI ~お腹と心を満たす備え~ 支部防災セミナー(山形支部)
セミナーでは、非常食は「非常時だけのもの」ではなく、日常の食事に取り入れることで無理なく備えることができる、また、「災害時×甘いもの」のエピソードから、甘い非常食は空腹を満たすだけでなく、心の安定にもつながる重要な役割を果たすことをお話いただきました。さらに、西谷先生から、災害時に「ピンクやイエローなどの明るい色を見て心が晴れた」という声を受け、非常食は中身だけでなく、気持ちを明るくするパッケージデザインにも配慮しているというお話もありました。
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2024.10.27
きたかみ・かねがさきテクノメッセ2024に校友会岩手支部が出展
来訪者に対して母校自由が丘産能短大ならびに産業能率大学のパンフレットを配布し、卒業生、在学生の視点で、母校のコミュニティやネットワークについて案内しました。