HEADQUARTERS NEWS
本部からのお知らせ
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2012.05.14
アンケートご協力のお礼
4月28日締め切りのアンケートに多数の校友会員から回答を頂きありがとうございます。このアンケートは校友会会員の現状とニーズを把握し、会員数の増加・豊富なサービスの提供と質の向上を図るため、会員に具体的に何をサービスしていくのかを計画するための情報収集として実施しました。 アンケートの回収状況や質問への回答方法については、下記をご覧ください。 ご協力いただき、誠にありがとうございます。 会長 田口淳子 回収状況や質問への回答方法はこちらです。 アンケートの集計結果報告はこちらからご覧下さい。
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2012.05.02
校友の皆さまへのお礼と提案について 宮城支部より
校友の皆さまには東日本大震災では殊のほか助けられ、深く感謝申し上げます。発生から1年後の今もインフラ復興は道半ばですが、私ども宮城支部の被災者は校友である皆様に激励され勇気づけられ、元気で立ち上がり結束して前進いたしております。 さて、私どもは校友会本部を中心に震災へのご支援をくださった方々に対し何か報いることはないだろうかと考え、復興への需要が見込まれる宮城に進出をお考えの皆さまに「東日本大震災復興特別区域制度を利用するお手伝い」をしたいと思います。 新聞等の報道でご存じのとおり、震災「復興庁」設置のもとに2012年2月に東日本大震災復興特別区域制度ができました。特に民間投資促進特区が創設された宮城県内の被災地に進出する企業は前例にとらわれずあらゆる面で特別扱いされる制度です。この制度を皆さまにお知らせするとともに、以下にあげるサポートを宮城支部が行います。 サポートの概要①優遇措置を受けられる対象業種の自治体への問い合わせ・報告②進出業種の優遇特例の調査・報告③進出したい地域・場所のご案内④建屋の有効活用のご案内⑤復興庁宮城復興局・進出したい自治体へのご案内⑥情報収集・提供⑦その他 進出に伴うご相談 ご興味のある方や進出をお考えの方は、下記へお問い合わせください。会員相互の利益のため、そして校友会活動の広がりのひとつになれば意義のあるものと考えています。 問合せ先 宮城支部長 桂嶋 勇孝 電話 090-2361-4526 E-mail:kenriku@sky.plala.or.jp 写真は上から、皆さんに挨拶する桂嶋支部長、支部行事に参加する宮城支部の校友の様子です。
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2012.03.29
会長活動報告 2011年度 学位授与式に出席しました 2012年3月20日
気持ち良く晴れた春分の日、私たちの後輩が五反田の「ゆうぽうとホール」で学位を授与されました。この自由が丘産能短期大学学位授与式には校友会長が来賓の一人として祝辞を述べて卒業生をお祝いし、また卒業生の代表者に校友会活動のキーパーソンとなっていただくために期毎代議員の委嘱状をお渡しします。期毎代議員はⅠ部・Ⅱ部・通信教育課程で各1人です。今回は式典が行われる前のリハーサルの合間を縫って、お一人ずつ委嘱状を手渡し、記念写真を撮りました。 式典の来賓挨拶として会長である私は、校友会の紹介・支部入会のお誘い・第17回校友大会静岡のPRなどを行いました。卒業生はきちんと話を聞いてくれていました。 式典の後は場所を変え、通信教育部の謝恩会に出席しました。司会は理事である渡邊正人さんが担当し、森脇学長の挨拶の後、私は光栄にも乾杯をさせていただきました。 校友会からはビンゴゲームの景品を20個提供させていただきました。校友会の景品があたった卒業生から「お土産を買わずにすみました。ありがとうございます。」とお礼の言葉を頂いたり、「どこに支部はありますか?」など校友会活動に対する質問を受けたりし、有意義に過ごすことができました。 卒業生の皆さん、「ご卒業おめでとうございます」そして「校友会への入会、ありがとうございます」校友会の先輩方、新入会員をよろしくお願いします。 田口 淳子
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2012.03.14
会報誌PATIO第78号 「支部だより」 に関するお詫び
会報誌PATIO第78号はお手元に届いた頃かと思います。本文11~12ページ「支部だより」・群馬支部からの「活動報告と入会へのおすすめ」 に、投稿いただいた 「群馬支部支部長・福島好夫さん」 のお名前が落ちていました。お詫びいたします。 校友会本部・事務局
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2012.02.20
繰越金活用検討プロジェクトの報告
このプロジェクトは2011年11月5日開催の第2回理事会で会長が提案し、設置が承認されたプロジェクトです。 目的は、①支部からの要望である「支部への財政的な支援」と②全国の支部に共通する課題である「支部会員新規獲得の困難さ」と、③同時に少子化などによる「新規会員の増加」が期待できないことによる会費収入の減少による財政的な逼迫が起きている状況 において繰越金の考え方や使い方を具体的に検討することです。 プロジェクトは、合計3回(1月14日・1月28日・2月18日)開催されました。 プロジェクトで検討された主な内容は以下の通りです。①繰越金の活用について ☆「校友会の明日を考える」必要あり②校友会に望むこと・期待すること ☆会員のニーズを把握する「アンケートを実施」 広く校友会員に問う必要を感じたため 会報誌PATIO第78号で配布、5月末締め切り 校友会ホームページ上でも案内する③会費収入と支出状況、現状と今後の見通し④支部支援の方法について 検討された内容は答申案としてまとめられ、4月7日開催予定の第4回理事会で審議されます。結果等については理事会の議事録を参照してください。 お願いアンケートの記入と返送をお願いします。より多くの会員のご意見やご要望を今後の校友会活動に活かしていきたいと思います。お早目に返送をお願いします。 写真は第3回会合に出席のメンバーです。 担当 会長田口淳子
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2012.02.05
全校友会会員対象 アンケート実施の趣旨と回答のお願い
校友会存続の岐路に立つ今、自由が丘産能短期大学校友会会員の現状とニーズを把握し、会員数の増加・豊富なサービスの提供と質の向上を図るため、会員に具体的に何をサービスしていくのかを計画するための情報収集としてアンケートを実施することになりました。より多くの会員からの回答が必要です。アンケートの趣旨をご理解いただき、ご協力をお願いします。 会長 田口淳子 <回答にあたっての注意>☆アンケートはSANNO PATIO Vol.78に同封した内容と同じです。☆回答は一人1枚とし、校友会事務局へ下記のいずれかの方法で返送してください。☆締め切りは平成24年4月28日(日)です。☆E-mailの場合は、メール本文に質問番号と回答を(どの質問に対する回答かがわかるように)入力して送信してください。 返送先:①FAXの場合 03-3704-9539②E-mailの場合 sanno-koyu@joy.ocn.ne.jp③郵送の場合 〒158-8630 東京都世田谷区等々力6-39-15 自由が丘産能短期大学校友会 事務局 <結果について>集計後、SANNO PATIOに掲載します。また必要に応じて各支部へフィードバックします。 アンケートは閉め切りました。集計結果報告はこちらです。ご協力ありがとうございました。
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2012.02.04
第4回・第5回理事会開催日のお知らせ
本日2月4日に開催された第3回理事会で、未定であった第4回・第5回理事会開催日が決定しましたので、お知らせします。 第4回理事会 平成24年4月7日(土) 14:00~第5回理事会 平成24年6月2日(土) 14:00~ 各支部事務局へのお願い 支部総会開催時には、本部から会長と支部グループ部会のメンバーが伺い、支部活動活性化のための支援を行っています。総会開催の日時が決定しましたら、本部校友会事務局へご連絡ください。 連絡をいただきしだい総会に伺えるように手配します。なお直前の連絡である場合や、すでに決定している本部会議などと重なる場合には、出席できない場合もございますので、ご了承ください。 不明な点などありましたら、本部事務局へご連絡をお願いします。 会長 田口淳子
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2011.11.13
第46回自由が丘産能祭 報告 Part2
産能祭「こどもムービー」の2日目の様子をお知らせします。 2日目は1日目に遊びに来たおなじみさんに加えて、たまたま見つけて利用する家族連れが多いようでした。2日間での利用者数は、子どもだけで120~130名位、母親や両親との参加もあり多数の方に利用されていました。スタッフの後輩も、「家族連れで産能祭に参加できる」と喜んでいるそうです。子どもたちは、ビデオに合わせて一緒に踊ったり、折り紙や風船で遊んだりと思い思いに楽しんでいました。スタッフの皆さん、お疲れさまでした。遊びにきてくれたお友だち、ありがとう。 写真は子どもたちの様子2枚と、受付の様子です。
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2011.11.13
第46回自由が丘産能祭 報告 Part1
産能祭の2日目の様子をお知らせします。 校友会は東日本大震災被災地応援チャリティ物産販売を行いましたが、お陰さまで全ての商品を完売しました。今回は自由が丘産能短期大学 学生総合サービスセンターとのコラボレーションとして現役学生の方たちと一緒に活動をしました。具体的にはお店の飾り付けを工夫したり、バイトで鍛えたスキルを使って熱心に売ってくれました。また森脇学長をはじめとしてたくさんの学校関係者の方々がたくさん購入して下さいました。応援ありがとうございます。 また、2日目は校友会からの派遣講師として、校友会理事でもある渡邊正人氏の講演「メイクアップとパーソナリティ」が2号館2201教室で行われました。テンポの良い進み方とユーモアたっぷりのお話しをお聞きしました。 お手伝いに参加して下さった皆さん、お疲れさまでした。そしてチャリティ商品を購入して下さった方々、ありがとうございました。 写真は上から、お店の様子、掲載を許可してくださった学生さん、講演前に顔を見せてくれた講師の渡邊氏です。
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2011.11.12
第46回自由が丘産能祭 速報 Part2
産能祭 「こどもムービー」の様子をお知らせします。 卒業生OBが2006年から行っている産能祭での託児サービスです。子どもたちに幼児向けビデオを見せたり、お絵かきなどで楽しんでもらうイベントです。今年は1号館3階の1307教室で開催しています。 産能祭が始まった初日の10時頃は、近くの保育園児と保母さんが遊びに来ていました。床には彩の良いブロックの様な柔らかいマットが敷かれ、子どもたちは車や動物の形に切り抜かれたそのマットを床からはがして手に持ったり、飾りの風船を捕まえたりして遊んでいました。 午後には、何回も遊びに来たことがあるという子どもたちが、OBのお姉さんに話しかけたり、絵を描いたりして遊んでいました。 明日も「こどもムービー」は行います。お母さんと一緒でも、子どもたちだけでも安心して遊べるスペースです。家族連れの方は、ぜひお立ち寄りください。10時から午後3時までです。 写真は上から、朝の様子、ビデオを観ている様子(右はじのお姉さんはスタッフの一人)、午後の様子です。
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2011.11.12
第46回自由が丘産能祭 速報 Part1
産能祭の第1日目の様子をお知らせします。 校友会は、東日本大震災被災地応援チャリティ物産販売を産能祭で行っています。場所は2号館とアイビーホールの間の中庭です。今日は産能祭の初日。9時半にテント前に集合した校友は、さっそく販売の準備に取り掛かり10時に開店しました。福島からはままどーるや薄皮まんじゅうなどのお菓子、新潟からはおせんべい、長野からは寒天・凍り豆腐・スープなどの食品とオルゴールです。商品はテントだけでなく、会場内を移動して売り歩く「出前販売」もしました。福島のお菓子は完売しました。 明日は、校友会メンバーである渡邊正人氏の講演会もあります。また学生たちの模擬店も面白いです。ぜひ自由が丘キャンパスに足を運んでください。 校友会のテントにも来てくださいね。 写真は、上から物産販売の準備の様子、準備が終わって開店を待つところ、お客さんが来ている様子です。
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2011.11.08
第30回定期代議員会の報告 平成23年6月25日(土)
定期代議員会の様子を写真でお伝えします。 校友会の機関誌 SANNO PATIO Vol.77にて報告されていますが、ここでも、数枚の写真で様子をお伝えします。代議員会とは、校友の代表として選出された代議員が年1回集まり、校友会活動の報告と次年度の予定について審議・決定する集まりです。母校自由が丘キャンパス2号館で、校友大会と同日に行われました。今年度は役員改選の年にあたり、2011年度・12年度役員の選出が行われました。 会長に田口淳子、副会長に二上光宏、馬場和彦、橋本琢磨の3名が就任しました。 写真は上から、早坂会長の挨拶、会場の様子、受付の様子です。