第37回定期代議員会が2018年6月23日(土)に母校自由が丘キャンパスIVYホールにて開催されました。
今年は校友大会と分離した初めての開催となりました。 代議員定数132名のうち出席者は63名、委任状出席38名合計101名でした。
議長は遠藤副会長、副議長は橋本代議員で進行。 2017年度の収支決算報告と2018年度の収支予算案の決議後、報告事項として第23回校友大会式典での表彰者として6名の校友会功労者の選考発表がありました。
質問票に対する回答や意見交換が行われ13時から2時間活発な討議が進み無事閉会となりました。
■第37回定期代議員会 IVYホールにて |
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会議後は校友大会部会の山本理事の進行にて今年の校友大会の会場である伊香保温泉松本楼を大画面のスクリーンで紹介され、長野副会長と群馬支部長である小山副会長から校友大会への参加の呼びかけを熱く語られました。
その後、初めての試みとして東京や滑川(富山)など全国の学生会の活発な活動の報告や、東京社労士学生会や東京税理士学生会などの資格を目指す為の活動の発表がありました。
私たち校友会のみならず現役学生の皆さんが、それぞれ学生会として活動していることがわかり、ますますオールSANNOの必要性を感じました。 |
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懇親会では乾杯に次いで校友大会で講演会の講師である欧陽先生からのごあいさつ!
各支部の告知や報告、功労賞に選出された代議員の挨拶などマイクアピールは賑やかに続き、一同楽しく有意義に杯を酌み交わし校友大会での再会を誓いお開きとなりました。
※詳しくは秋号PATIO91号にて掲載いたします。 是非ご覧ください。
■伊香保温泉での校友大会 講演会講師の欧陽先生を囲んで・・ |
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