10月29日(土)に第33回福島支部定期総会が、支部会員26名、来賓7名の参加で開催されました。 場所は郡山にある卒業生の料亭「京香」で、内容は定期総会・講演会&意見交換会・懇親会でした。 第1部 総会 10:30 ~ 11:50 佐々木事務局長の司会で、大野副支部長の開会の言葉の後、出席者全員で校歌斉唱、添田支部長挨拶、来賓挨拶と紹介と進みました。議事はすべて承認され、管野副支部長の閉会の言葉で総会は終了しました。今回の議題の、「東日本大震災お見舞い金の配分・送金等について」は、基本的な考え方を設定して配分する案が、また役員は継続案が承認されました。 |
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第2部 講演会&意見交換会 12:00 ~ 13:10 田口新会長による「私と校友会‐過去・現在・未来‐」の演題で、校友会との関わりや校友会活動の活性化について、個人の思いなどを交えて約30分の講演がありました。その後、参加者による校友会との関わりをふり返るワークや支部活性化のアイデア・本部への要望や意見などが活発に出されました。 第3部 懇親会 13:15 ~ 15:30 小針校友会相談役・福島支部顧問の乾杯で、美味しい料理にうまい酒の懇親会がスタートしました。支部活動や近況について、お互いに熱く語り合いました。 |
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駅前の居酒屋に場所を変え、2次会も行われました。
来賓の方々は、渡辺メディア教育センター長・田口校友会会長・村上支部グループ部会員・瀬戸本部校友会事務局長・中村山形県支部長・加藤神奈川支部事務局長・荒木宮城支部事務局長です。福島支部総会に出席いただき、ありがとうございました。
写真は上から、総会の様子・集合写真・懇親会の様子です。 |
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