12月2日(金)19時より予定通り忘年会を開催致します。 お申込みがまだ済んでない方はお早目にご連絡の程よろしくお願い致します。 なお、当日はスペシャルゲストとして自彊術(注1)の講師 がご参加いただき、簡単ではありますが、自彊術について 解説いただくこととなりました。 東京支部では、支部会員を対象に「健康」、「食べる」、「学ぶ」、「遊ぶ!?」等のカテゴリーに分けて支部イベントを実施して参ります。
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【新春講演会&新年会】 1月28(土)に決定しました。場所等は未定につき確定次第ご案内します。
講演会は「歯科医療最新情報と今後の展望について」 と 「歯(被せもの)はどうやって作っているのか」です。 講師は横浜済生会東部病院口腔外科医局長:清水一先生と新東京歯科医療専門学校の女子学生2名です。 歯にお悩みがある方は是非ご参加ください。
問い合わせ先:info@sanno-tokyo.com
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(注1) 自彊術とは、治療法が土台になっているという点において、ただの体操ではないところに大きな特徴があります。この健身術を創ったのは、中井房五郎という天才手技療法士です。 発表されたのは、1916年(大正5年)で、彼は医療制度が未だ不充分であった時代に、現在の按摩、指圧、整体、カイロプラクティック、マッサージ等をミックスした数百種に及ぶ手技療法で難病を治したと言われる伝説的存在の人でした。 その治療法に代わるべきものとして、氏により案出された三十一の体の動かし方が「自彊術体操」なのです。 (*公益社団法人自彊術普及会HPより写真&文面引用)
公益社団法人自彊術普及会HP http://www.jikyou.com/index.html
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