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2月18日(土)ウィルあいちにて中京支部会員の玉川昌浩氏による「体の構造から視た健康法」-プラス・本人・家族ができること-の講演会を開催しました。9月の中部ブロック会議で好評でしたので今回開催されることになりました。大学校友会愛知支部・名古屋学生会の方にも参加していただきました。玉川氏は、骨格矯正(カイロプラクティック)に興味を持たれ技術を習得されました。体にたまった電磁波の落とし方や、痛みのあるところ以外を押さえて本当の痛みを取る体験もしました。適切な診断をするために病院にかかるときはどのような状態のときに痛みがあるか伝えること、コミュニケーションのとれる医師を選ぶこと、また日頃から疲労回復と予防のために睡眠、入浴、体操などを適切に行うことを学びました。心と身体をリラックスさせるために簡単なストレッチを行いました。終わったころには体が軽くなっていました。 場所を変えて太閤本店で懇親会を行いました。玉川氏を囲んで健康の話に盛り上がりました。おいしくて目にも鮮やかな料理とお酒で皆ほろ酔い気分でした。 高齢化社会に向けて自分のことは自分でできる健康な体づくりが大切です。人に頼ることなく生活できること |
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