7月7日(日)、京都市下京いきいき市民活動センターにて、山本裕一会長、森松利行・理事兼四国支部長、近藤高正・元名古屋学生会リーダーを来賓としてお招きし関西支部総会を開催しました。
参加者は来賓・懇親会からの参加者含め22名でした。 ※当初、在学生2名出席予定でしたが、体調不良で欠席。
これまで支部総会は短大卒業の方のみ参加可能(終了後の懇親会等は短大卒以外も参加可)でしたが、今年から、短大を卒業していない大学卒業生、在学生の方も総会から参加できるようにしました。 |
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支部長挨拶で、 「校友会本部では在学生に対する支援をこれまで以上に強化している。 就任当初より、短大卒業から時間が浅い方や在学生への支援強化を考えていたが、校友会が持つ卒業生の異なる世代間の相互交流の機能を発揮し両輪で運営していきたい。」 と挨拶しました。
議事では、 1.昨年度事業報告と今年度アクションプラン(活動計画) 2.昨年度決算ならびに予算案 3.支部役員補充と支部会則改正(文言変更) を議決しました。
報告事項では、2月からスタートした、支部会員による自主(自習)学習会について報告を行いました。 |
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総会終了後、場所を京都駅ビル内にある、がんこ京都駅ビル店へ移し、懇親会を開催しました。 来賓の森松氏、近藤氏の挨拶の後、和田憲一顧問の乾杯発声で懇親会は始まりました。(上の写真)
今回、5月の琵琶湖博物館見学が初参加の短大卒業生2名も出席しました。 また、有資格者が複数いらっしゃったことから、話も弾み、あっという間の2時間半でした。
これからも関西支部は各種活動並びに活動支援を通じて、交流を深化してまいります。
そして、8月8日午後8時、 『士会(さむらいかい)関西』始動!!
(支部長:北原 雅人) |
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