山陰支部は、9月9日、松江市「松江テルサ」で定期総会を開催し9名の会員が集いました。4年ぶりの対面での会です。この様子は10月24日、「日本海新聞(※鳥取県の地元紙)」に田村顧問(前支部長)の筆により掲載されました。 本部から山本会長・辻村副会長・塚口監事・吉田事務局長、近隣支部の岡山から藤澤顧問ご夫妻、広島から酒井事務局長、四国から森松支部長・葛目事務局長にご出席いただき総勢18名の盛会となりました。早朝からのお運び、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 |
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議事終了後、本部の皆様それぞれから、「支部活動の現状と今後」、「校友大会のこと」など、校友会の諸活動についての貴重なお話を伺いました。 その後、地元食材を凝らした豪華弁当での昼食会の後、各支部からお話をお聞きしました。山口の麻生事務局長からはメッセージとお菓子をお送りいただきました。 また、山陰支部の各会員の近況報告も行いました。 |
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近隣支部のお話は共通する悩みも多くあり、今後も連携を深めていきたいと思います。 あっという間に時が過ぎる有意義な会となりましたが、懇親が十分にできなかったことが残念でした。 今後も皆様のお知恵をお借りしながら、楽しく充実した支部活動を考えていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 (支部長:細田 昇)
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