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【関西支部】古墳(今城塚)見学行事開催のお知らせ |
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古墳(天皇陵)のイメージは、大きな木が茂り周囲が頑丈な柵(さく)に囲まれ立ち入り禁止の丘が一般的ではないでしょうか。
でも、ここは違います。運良くお役所(宮内庁)の指定から逃れ、研究機関の調査が行われた古墳(天皇陵)です。 みなさん、秘密が明らかになった古墳をゆっくり見学してみませんか。 |
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たかつき歴史Web 今城塚古墳公園
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実施日 令和 5 年 11 月 12 日(日)
集合時間 午前 9 時 50 分
集合場所 JR 摂津富田駅 改札口前 (阪急富田駅からでも徒歩 10 分程度です)
参加費 1,000 円(昼食代) ※集合場所への交通費に加え、JR 摂津富田駅~上土室のバス代(往復 440 円)が別途必要です。 ※昼食代の一部とガイド料は校友会関西支部が負担します。 ※他支部会員・四大卒業生・短大/四大現役生の参加も歓迎します。
申込: 下記関西支部宛メールにてお申込下さい 関西支部メールアドレス: kansai@sanno-koyu.jp (@は半角に変換して送信) |
タイトル:「古墳行事見学申込」 本文: 参加者氏名と連絡が付く携帯番号を記入
☆☆締切 令和 5 年 11 月 6 日(月)☆☆
問合せ先:(@とLINE IDは半角に変換して送信) 関西支部長 北原 雅人 koyu-mail@fol.hi-ho.ne.jp 090-2190-7589, LINE: ZXE05472 事務局長 島田 良樹 sunyoshigo@yahoo.co.jp 090-9884-5823 (☆本行事企画担当)
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2023/10/20 |
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【静岡支部】総会開催のご案内 |
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残暑も収束し季節は秋本番になってまいりましたが、皆様には、お変わりなくご健勝のことと存じます。 校友会静岡支部では、毎年、秋に支部総会を開催しております。 今年の支部総会は昨年に引き続き対面式で、下記のとおり開催いたします。 講演会は、本学の内藤英俊教授に来静していただき、アカデミックなテーマでご講演いただきます。 多数の皆様に、ご出席いただきたくご案内申し上げます。 講演後は、有志で懇親会を開催しますので、宜しくお願いします。
記
日 時 11月23日(木・祝日) 13:30~
会 場 ふしみやビル 4階 401会議室 |
「ふしみやビル」へのアクセスはこちら
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日 程
13:30~14:10 総会議事
14:15~15:30 講演会 |
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講 師:内藤英俊 先生 テーマ:「不確実性の高い環境への対応」
16:00~18:00 懇親会
※出欠連絡は、11月18日迄にお願いいたします。 本学の卒業生及びその関係者であれば、何方でも出席歓迎です。 ※出欠連絡先 静岡支部 事務局 田中あて Email:shizuoka@sanno-koyu.jp
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2023/10/16 |
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【神奈川支部】支部総会開催のお知らせ |
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日頃より神奈川支部活動へのご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、コロナ禍により支部活動にも制限を来たし40周年記念総会開催、通常総会も出来ずに3年を経過してしまいましたが、本年は、定期総会を下記のとおり開催いたします。 記 1.開催日時:令和5年11月19日(日)午前10時~14時
2.開催場所:THE KNOT (ホテル・ザ・ノット ヨコハマ) 横浜市西区南幸2-16-28 TEL 045-594-8701
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3.2024年度(第42回)定期総会 午前10時 4.講演会 午前11時 専修大学名誉教授 社会学博士 望月 宏 氏 「太陽がいっぱい 歌物語 刹那の夢は幻か」
講師は、インド語を学び海外放浪、日銀勤務時代に現 在のエクセルの原型とも言える表計算言語(PIPS 個人情 報処理システム)の開発、コーネル大学・ハーバード大学で学び、専修大学で教授(情報経済論など)などの多彩な経験を積まれました。
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最近はアランドロンの太陽がいっぱいの歌と物語(CD)を制作なさいました。 前記の経験を踏まえてのお話は、私たちの若き日の想い出を想起させるでしょうし、これからの過ごし方の一助になるのではないでしょうか。
5.懇親会 会費5,000円 午前12時~14時 以上 *参加のお申込み。お問い合わせはメールで願いいたします。kanagawa@sanno-koyu.jp
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2023/10/10 |
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[神奈川支部】10月22日(日)ぶらりと歩こう会開催のご案内 |
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今月は「めだかの学校と辻村植物公園」を開催します。 日時は10月22日(日)JR小田原駅コンコース提灯下に午前9時30分集合です。 先ず、皆さんお馴染みの童謡「めだかの学校」の作詞家茶木滋さんが息子の良雄さんと買い出しに行った時に荻窪用水周辺での会話を基にしてこの詩を作成したという場所を訪れます。舞台は江戸時代に早川から小田原の荻窪まで川口広蔵が約20年をかけ水を引き込んだ用水路です。めだかは平地の水田周辺の水路やため池などで、流れの穏やかなところを好みます。
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最近はこのような場所が少なくなり見かけることも少なくなって残念です。次に訪れるのは「辻村植物公園」です。ここは明治40年代に今の小田原市荻窪の素封家辻村家によって創立された梅林が前身です。当時は西洋草花を主として扱う先進的な農園で、諸外国から樹木などの種子を取り寄せて庭園や公園樹として試作を行っていました。 小田原市がこの自然環境と貴重な植物を守るため平成2年6月に4.6haの面積を整備し植物公園として開園しました。
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園内には竹林、梅林などがあり憩いの場所となっていて、隣接して小田原こどもの森公園「わんぱくらんど」もあります。一部バスを利用します。 ※昼食をご持参ください。集合場所周辺に弁当販売店とコンビニがあります。 申込は髙橋 国夫へ 10月19日(木)までにお願いいたします。 携帯:090-8842-6568(留守電あり)もしくは mail:kuni3pdb@docomo.ne.jp |
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2023/10/09 |